医療機関の効率化とは、省力化・省スペース化の問題であると言っても過言ではありません。 社会的責任を担う医療活動に求められるクオリティを確保しながら、人とスペースにかかるコストを いかに削減するかは大きな課題です。 メディオスは、アメリカで実績のあるアーカイブ・サービスの手法を取り入れ、ITを応用した 医療情報の保管・管理・配送をトータルサポートする医療専門のシステムを開発いたしました。 検査材料・レントゲンフィルム・保存血清・病理ブロックやスライドガラスなど、毎日蓄積される 医療資料をコンパクトにデータベース化することで、効率化による医療活動の質の向上を図ると同時に、 スペースや人手にかかるコストを大幅にカットすることが可能になります。 保管業務の最適化により、コストもクオリティも改善する新しいシステム。それが、メディオスが お届けするメディカル・アーカイブ・サービスなのです。 メディカル・アーカイブ・サービスの5大メリット メリット1 資料保存用スペースを自施設内に作る必要がなく、空いた場所を有効活用できます。 メリット2 資料の保存・管理運営を省力化でき、人件費の大幅な軽減が可能です。 メリット3 資料をデータベースとして構築、効率よい業務活動が実現できます。 メリット4 貴重な資料やサンプルの紛失防止、個人情報の保護態勢は万全です。 メリット5 必要なときに必要な資料を、すぐに手元までお届けします。 システム概要![]() 具体的内容について
1. 医療情報の保管および配送サービス
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